生活創造科2年近石奈津実さんが、10月5日(土)に開催された牛乳乳製品利用料理コンクールに出場しました。600作品を超える応募作品の中から上位10名に選ばれ、1時間で料理を仕上げました。タイトルは「牛乳豆腐肉団子入り!ホエーたっぷり栄養スープ」。温めた牛乳に酢を加えて牛乳豆腐を作り、それを鶏肉団子に混ぜて利用しました。さらに、牛乳豆腐を作った時にできるホエー(乳清)をスープに利用しました。少し酸味の効いたさっぱりとしたスープと、牛乳豆腐が入った肉団子のおいしさが絶妙の栄養満点スープです。審査の結果、優秀賞を受賞し、11月に行われる中国大会に出場が決定しました。
2019年10月 のアーカイブ
牛乳乳製品利用料理コンクール中国大会出場決定!
2019年10月20日 日曜日この土日はマルナカ駅弁フェアへ!
2019年10月18日 金曜日様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、この土日にマルナカ全店で開催される「全国駅弁フェア」に、元気に参戦してきます!
生徒が立って販売会を行うのは、山陽マルナカ下中野店と倉敷マスカット店の2店舗です。
出品するのは、もちろん今年度開発「岡山名物大集合」!!
是非、お近くのマルナカへ足をお運びください!
飛翔祭 青春の1ページ
2019年10月15日 火曜日10日間に渡って振り返ってまいりました「飛翔祭(南高学校祭)」。いよいよ、本日で最後となりました。今年も様々なドラマが生まれ、生徒の大切な青春ノートに輝く1ページが追加されたことと思います。
一生懸命やるから、楽しい。
一生懸命やるから、素晴らしい。
一生懸命やるから、輝ける。
一生懸命やるから、青春。
だから、岡山南高校。
そんな、3日間でした。
飛翔祭 体育の部 フィナーレ
2019年10月14日 月曜日3日間に渡る飛翔祭(南高学校祭)の最終日が、涙と笑顔と歓喜で溢れ、有終の美で幕を閉じました。
成績発表では、勝って泣いて、負けて泣いて。でも、最後はやっぱり校歌を大合唱。フィナーレを終えると各ブロックが集まり、解団式です。
リーダーたちから、感謝とねぎらいの言葉が次々と贈られ、みんな満足そうでした。夏前から一緒に走ってきた仲間との解散。名残惜しさが隠せませんね。
飛翔祭 体育の部 応援合戦
2019年10月13日 日曜日生徒が全身全霊をかけて演技する「応援合戦」です。各ブロックが威信をかけて挑む7分間。それぞれのブロックカラーで埋め尽くされる迫力の演技は、今年も見る者を感動の渦に巻き込むものでした。
登場順でご紹介します。
【赤ブロック】
【黄ブロック】
【青ブロック】
【緑ブロック】
飛翔祭 体育の部 全力競技
2019年10月12日 土曜日南高の体温が一年で最も上がる体育の部。
跳んだり走ったり投げたり転んだり・・・。競技に応援に、とにかく全力投球の生徒たちでした。
飛翔祭 体育の部 青空のもと
2019年10月11日 金曜日飛翔祭最終日は、どこまでも真っ青な空のもとで開催されました。
縁の下で飛翔祭を支えてきた誠友会(南高生徒会)も、遠くを見つめ感無量の様子。
選手宣誓したら、ラジオ体操から全力で、体育の部、スタートです!
飛翔祭 文化の部フィナーレ
2019年10月10日 木曜日2日間に渡って開催された文化の部のフィナーレでは、各クラスの成績が発表されます。入賞できるのは、各学年9クラス中、第3位まで。発表があるたび、会場のあちらこちらから、悲鳴にも似た歓声が上がっていました。
校長先生の挨拶では、ひたむきな姿への称賛と感謝が述べられ、最後はみんなで校歌を大合唱。
いよいよ向かうは、クライマックス「体育の部」です。
飛翔祭 文化系チームが大活躍!
2019年10月9日 水曜日南高と言えば「文武両道」。日々、活発に活動する文化系団体にとって、飛翔祭はまたとない活躍の場となります。
飛翔祭 文化の部では、展示やワークショップなどで日々の活動が楽しく披露されました。特に、吹奏楽部による演奏は生徒が楽しみにしている催しのひとつ。圧巻の演奏やマーチングはもちろん、先生がサプライズで登場するなど、趣向を凝らした演出に、大変な盛り上がりとなりました。
飛翔祭 文化の部 3年演劇
2019年10月8日 火曜日本日は、3年生「演劇」の様子から。
今年も、3年生がスゴカッタ!ジェンダーフリーやAIなど、タイムリーなテーマに挑み、問題を投げかけるもの、笑いを誘うもの、どれもが見ごたえ十分な内容でした。
3年1組「マンディー、君に出会えて僕は変われた」
3年2組「一夏二恋(ワンサマーツーラブ)」
3年3組「吉本新奇劇」
3年4組「おやすみの前にセレナーデで正義の愛を殴ろうか」
3年5組「怪傑 三の五 時旅行」
3年6組「Hey siri 『僕を助けて!!』」
3年7組「わたしの番です」
3年8組「MINAMI学園」
3年9組「My style is the best」