生きた英会話力を身につける国際経済科が、毎年行う恒例行事「イングリッシュキャンプ」に、楽しく取り組んでいました。
県下公立高校で、ALTとして働く先生たちが南高に集結!国際経済科2年生と英語のみで交流を深めます。先生の母国についてトークを交わしたり、各国の郷土料理づくりに挑戦したり。
いろんな取組を通じ、英会話力はもちろん、高いコミュニケーション力や積極性が身につくことも、こういった取組の成果となっています。
生きた英会話力を身につける国際経済科が、毎年行う恒例行事「イングリッシュキャンプ」に、楽しく取り組んでいました。
県下公立高校で、ALTとして働く先生たちが南高に集結!国際経済科2年生と英語のみで交流を深めます。先生の母国についてトークを交わしたり、各国の郷土料理づくりに挑戦したり。
いろんな取組を通じ、英会話力はもちろん、高いコミュニケーション力や積極性が身につくことも、こういった取組の成果となっています。
生きた英会話力を身につけることに重きを置いて学習を進める国際経済科では、3年次にその集大成として、後楽園を訪れる外国人観光客を対象にしたボランティアガイドに取り組んでいます。
今年も、述べ8日間に渡ってガイドに取り組み、平素の学習の成果をしっかりと発揮できたようです。この取組は、英会話力を試し向上させることもできますが、積極的に人と交流する態度や姿勢のみならず、英会話力に限らないコミュニケーション力の育成にも大いに役立っています。
令和元年度「卒業制作展」が、盛大に開催され、地域の皆様、保護者の皆様など、たくさんの方々にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。
5つの専門学科を有する県下最大規模の専門高校である岡山南高校に通い、それぞれ専門的な知識や技術を身につけた3年生。その集大成を、発表や展示、販売などで披露するのが、この卒業制作展です。
卒展を終えると、3年生は高校生活の締めくくりに入り、いよいよ卒業へと向かいます。
南高一大イベント「卒業制作展」まで、あと少し!
販売や作品展示で頑張る商業学科が、ラストスパートに入りました!
毎日のように放課後残って、準備に励む生徒たち。展示物を仕上げたり、商品をラッピングしたり、買い出しに出かけたりと大忙しの様子ですが、その表情はキラキラと楽しそうです。
卒業制作展(一般公開)は、12月14日(土)。
多くの地域の皆様のご来場を、おもてなしの精神でお待ちしております!
国際経済科3年生が、恒例の「後楽園ボランティアガイド」に取り組んでいます!
毎年、後楽園を訪れる外国人観光客に、英語で行うボランティアガイド。園内の見所や楽しみ方などを、案内しながらまわります。平素の学習で培われた英会話力をフル活用!
学んだことを実践的に活かす!これが、南高流です!
瀬戸内国際芸術祭で湧く岡山県玉野市に、モナコ公国からお客様がいらっしゃいました。
その際、玉野市出身で南高国際経済科1年の横山咲季さんが、案内役に抜擢され、大活躍しました!
英会話を得意とする横山さん。流ちょうな英語で観光名所や各種施設を、ご案内しました。おもてなし役として参加していた玉野市内の高校生たちとも交流を深めることができ、とても良い経験になったようです。
10月下旬に開催された「岡山県高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選会」で、須和田友香さん(国際経済科3年)と、横山咲季さん(同1年)が、「レシテーションの部」と「スピーチの部」で、堂々のダブル優勝を果たしました!
ふたりは、来年1月に東京で開催される全国大会に出場します!
12月開催予定の南高一大イベント「卒業制作展」実行委員から、全校生徒への呼びかけがありました。
情報処理科3年 根来 茜さんがデザインしたポスターの披露が行われ、全校生徒から応募された中から選ばれたテーマ「紡(つむぐ)~想いを刻む~」も発表されました。
3年生には、「学びの集大成、頑張りましょう!」と。下級生には「3年生の成果を見てほしい!協力を!」と呼びかけがありました。
専門的学びを重ねてきた5学科の生徒たちが、それぞれの知識と技術を集結させて、これよりゴールへ向かいます。
今年度のホームステイも、無事終了し、国際経済科を中心に参加した生徒たちの胸にたくさんの思い出ができました!
約2週間にわたり、オーストラリアのケアンズを舞台に、勉強やアクティビティ、現地の方々との交流行事など、様々な活動に取り組んだ生徒たち。最初は慣れない言葉と生活に戸惑いもありましたが、すぐに馴染んで楽しめたようです。この経験が、将来に繋がっていくといいですね。
国際経済科2年が、夏の恒例行事「イングリッシュカフェ」を楽しんでいました。
チームに分かれて、誰か(何か)に手紙を英語で書いてみる、というワークショップを楽しんだようです。
大きな模造紙に書かれた手紙の宛名は、お母さんやクラスメートだったり、地球へ、だったり。中には、未来の旦那様へ、というものもありました。
国際経済科では、英語で楽しむ取組がたくさんあります。