国際経済科3年の横山咲季さんが「全国高等学校英語スピーチコンテストSpeech部門」において、第2位にあたる「優秀賞」を受賞しました!
流暢な英会話で大活躍の3年間だった横山さん。最後の最後に、大きな成果を収め、文字通りの「有終の美」を飾ってくれました。卒業後も英語を専門に勉強していくとのこと。
すでに高レベルの英会話力が更に磨かれ、きっと素晴らしい国際人になってくれるものと期待が膨らみます。
国際経済科3年の横山咲季さんが「全国高等学校英語スピーチコンテストSpeech部門」において、第2位にあたる「優秀賞」を受賞しました!
流暢な英会話で大活躍の3年間だった横山さん。最後の最後に、大きな成果を収め、文字通りの「有終の美」を飾ってくれました。卒業後も英語を専門に勉強していくとのこと。
すでに高レベルの英会話力が更に磨かれ、きっと素晴らしい国際人になってくれるものと期待が膨らみます。
昨年末、本校姉妹校の中国上海市「陸上中学」と、オンラインでのリモート交流事業を開催いたしました!
コロナ禍でも国際交流を絶やすまいと、昨年に続きリモート会議システムを活用したこの事業。今回は、箏曲部の琴による記念演奏、漫画研究部による作品紹介、国際経済科による英語交流などを行いました。特に日本文化を象徴する「漫画」「琴」に、陸上中学の生徒たちも興味津々でした。また、ゲームや音楽の話題には共通のことも多く、お喋りに花が咲きました。
当初予定していた相互訪問の見通しが立たない状況が続いていますが、リモートでも、互いの文化を紹介し合い理解しようとするこの事業には、大きな意味があります。
国際経済科3年 横山咲季さんが、「全国商業高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選会」で見事優勝!全国大会への出場を決めました!
終業式に併せて挙行された壮行式では、流暢な英語でお礼の言葉が述べられ、横山さんの確かな英会話力に全校生徒が圧倒される場面がありました。これまでも、玉野市を訪れた海外の要人を通訳なしで案内するなど、英語を活用する力に長けた横山さん。
国際経済科の星として、全国の大舞台へ臨みます!
令和3年度「卒業制作展」が、大成功で幕を閉じました!
ご予約が必要であったにも関わらず、多くの方々にご来場をいただき、誠にありがとうございました。
展示や販売の様子、各種ステージについての詳細は、後日、ダイジェスト版でお届けいたします!
いよいよ、令和3年度「卒業制作展」が始まりました!
金曜日は校内発表、土曜日は公開日となっていますが、感染症対策のため、事前予約をいただいた方のみのご入場とさせていただいております。
ご来場いただけない方のために、ステージ発表をライブ配信する予定にしておりますので、是非、ご覧ください!サイトへのアクセスは、南高ホームページからお願いいたします!
いよいよ明日から卒業制作展が始まります!
コロナで規模縮小を余儀なくされたものの、昨年中止となった販売は再開となりました!歴代地域商品が続々と納品され、パッケージングや会場準備に大わらわの商業学科さんたちです。
いつもは大笑いしながら賑やかな生徒たちも、黙々と作業に勤しんでいました。ステージ発表に展示に販売。福引を行うグループもあるようで楽しくなりそうです!
6月11日(土)、津山商業高校を会場に「岡山県商業実務競技会」が開催されました。
この競技会では、簿記やそろばんなど、商業に関する専門的技術や知識を競い合います。簿記部が上位入賞、商業科3年から2名の生徒が、全国大会への出場を決めるなど、平素の練習の成果を遺憾なく発揮することができました!
国際経済科3年 横山咲季さんが、山陽学園大学が主催する「上代杯 高校生英語プレゼンテーションコンテスト」で優秀賞を獲得しました!
今回のテーマは、外国人旅行客に向けて、身近な地域の魅力を紹介するというものです。高校生の熱意と努力に溢れたプレゼンテーションの中から、最優秀賞、優秀賞、優良賞に各1名、審査員特別賞に6名が選ばれました。
横山さんは、生まれ育った玉野市の良さや地域課題などをまとめ、流暢な英語でスピーチを行いました。堪能な英会話力を生かし、地方の良さを世界に発信する素晴らしい人材になってほしいです。
2月19日(金)、中国税理士会の代表の方が来校くださり、啓発ポスターの贈呈式が催されました。
同会が企画している「租税教室」が、昨年はコロナのため中止となりました。そこで、若い世代にも「税の使い方や行政への関心」を高めてもらいたいと、啓発ポスターを制作。県内高校など105校に贈呈されたものです。
南高商業学科では、長年にわたり、同会が主催する「税の作文」や「租税教室」で、税に触れる機会を設けており、このたび、105校を代表してポスターを拝受することになりました。
税金は人々の暮らしや社会を良くするものである一方、無駄使いや偏った支出が懸念されてもいます。これから納税していく若者こそ、税への関心を高め、そういった問題を解決できるといいですね。