‘誠友会’ カテゴリーのアーカイブ

飛翔祭 オープニング

2019年10月5日 土曜日

令和初の飛翔祭(南高学校祭)が、盛大に開催され、最後の最後まで息の抜けない感動のドラマが生まれました。
本日より、生徒たちの生き生きとした表情を、ダイジェストで追ってまいります。

まずは、オープニング。誠友会(南高生徒会)副会長による、開会宣言とともに、ファンファーレが鳴り響きました。

今年のオープニングは、書道部と応援部、そして毎年活躍の吹奏楽部による舞台や演奏で盛り上がりました。

真ん中にできた花道を次々と通る、各ブロックのパレードです。1年展示、2年合唱、3年演劇をそれぞれアピールします。

各ブロックのパレードの後に飛翔祭を支える誠友会メンバーが登場。ひときわ大きな拍手が起きました。
その後、登場したのは、4つの卵。産まれ出たのは、各ブロックの団長さんたちです。鳥のかぶりもので会場を沸かせました。今年の団長たちも、陽気な面々のようです。

壮行式がありました!

2019年7月30日 火曜日

夏休み中に、インターハイをはじめ、各種上位大会へ臨む選手たちの健闘を祈り、壮行式を行いました!

壮行式に先立ち、表彰伝達も行われ、体育系・文科系ともに、各方面で素晴らしい成績を収めた、団体・個人の成果が披露されました。
夏真っ盛り!南高の温度もますます上昇中です!

壮行式がありました!

2019年7月10日 水曜日

県総体を経て、上位大会進出を決めた各種部活動の健闘を祈り、壮行式が開かれました!

日頃の練習の成果が実り、上位大会で力が試せる生徒たち。更に磨きをかけて、悔いのない結果を掴んでほしい。全校生徒の祈りです。

壮行式がありました

2019年5月23日 木曜日

各種大会で高い戦績を収めた部活動について、その披露が行われるとともに、上位大会へ進出する弓道部の健闘を祈り、壮行式が開かれました!

校歌や応援歌を演奏する吹奏楽部や、エールを送る応援部。早くも1年生がデビューしての壮行式です!上位大会へ進む選手はもちろん、応援する生徒たちも心はひとつ!
これから、たくさんの部活動が高い目標を掲げ、最も熱いシーズンに突入します。悔いの残らない日々にできるといいですね。

誠友会総会がありました!

2019年5月10日 金曜日

5月10日(金)、誠友会(南高生徒会)総会が行われました!

予算編成と承認、学校への要望事項についての協議など、承認の拍手の前には、活発な意見が出され、実りある総会になりました。
より良い学校生活は、自分たちの手で創る。
会場には、そんな意識が満ちていました。

リーダー研修会も活発に!

2019年4月26日 金曜日

新年度恒例の誠友会(南高生徒会)主催「リーダー研修会」が、今年も開催されました!

各クラスのHR委員長や各種委員会の委員長が一堂に会し、学校の在り方やリーダーの役割・自覚について意見を出し合います。
今年も活発な意見交換が行われました。大型連休を前に、活気あふれる南高を、改めて実感です!

南高生になろう!

2019年4月12日 金曜日

様々な行事をひとつずつ経て南高生になる新入生たちを追っています。

入学式から3日目は、誠友会(南高生徒会)によるオリエンテーション。歌やダンスなど、趣向を凝らしたオープニングで始まります。
南高のルールや礼儀・マナーについて、先生からではなく、先輩からレクチャーを受けるのが南高流。また、各種委員会の校内における役割や、各部活動の紹介なども動画で視聴しました。
より良い学校生活は、一人ひとりの高い自覚と意識で実現されます。誇り高き「南高生」になっていきましょう!

世代交代のとき

2018年12月24日 月曜日

南高が誇る誠友会(南高生徒会)の新旧交代式がありました。

旧会長から全校生徒へお礼とメッセージが送られ、次いで新会長の熱い想いが述べられました。最後は、ふたりの会長が引き継ぎのパフォーマンスを披露すると生徒たちからは、優しく温かい笑い声と拍手が送られました。
縁の下で南高をがっちり支えてくれた誠友会さん。本当にありがとう!新執行部も、その姿と想いを受け継いでくれることでしょう。
南高が、新しい幕を開けます。

がんばろう!岡山!

2018年12月16日 日曜日

7月豪雨災害からの復興を目指す岡山県。その復興を少しでも支援したいと、誠友会(南高生徒会)が立ち上がりました!

全校生徒が必ず通る下駄箱に早朝から立ち、大きな声で募金を呼びかけました。全校生徒から集まった募金は、日本赤十字社に届けられました。
被災された地域、方々、すべてが、再び前へ進める日を心より祈っています。

飛翔祭「彼らの手で」

2018年10月11日 木曜日

飛翔祭シリーズも、いよいよ本日で最後です。

飛翔祭と言えば誠友会(南高生徒会)。今年もみんなのために力を尽くしてくれました。きっと上手くいかないことや悔しいこともあったと思います。でも、やっぱり誠友会。素晴らしく忘れられない3日間が生徒みんなの心に刻まれたことでしょう。
会期中、校内は溢れんばかりの笑顔と感動でいっぱいでしたが、そのどれもが、彼らの手によってもたらされたものです。
「ありがとう」「お疲れさまでした」
今は、こんな気持ちが学校に満ちています。