2017年9月 のアーカイブ

壮行式がありました!

2017年9月15日 金曜日

飛翔祭(南高学校祭)のブロック結団式を行った日、あわせて壮行式も開催しました!

岡山県代表として国体に個人で出場する陸上競技部と、中国大会出場の水泳部を全校生徒で激励です。校長先生や誠友会(南高生徒会)会長からエールが送られ、みんなで校歌を歌いました!

図書委員の中央図書館コラボ

2017年9月14日 木曜日

活発に活動する南高図書委員会が手がける中央図書館「バースデーbookカレンダー」を9月バージョンに更新してきました!

今年は、その日その日に誕生日を迎える著名人と、その人に関わる本を紹介するという一風変わったカレンダーを幸町中央図書館に展示しています!お近くへお越しの際は、是非、図書館をのぞいてみてください!

服飾デザイン科「浴衣ディスプレイ」

2017年9月13日 水曜日

服飾デザイン科3年 課題研究「ディスプレイ研究」講座の選択生が岡山駅前の「カンコ-ショップ」のショーウインドウをお借りして、ディスプレイの実践演習をさせていただきました。2週間以上かけて準備と試作を重ねた作品を、8月の1ヶ月間、駅前の大通りに面したウインドーに展示していただきました。
作品のテーマは、岡山城での花火をイメージした「夏の夜」と、小学生の海遊びをイメージした「晴れの国の夏」の2つで、夏休みの楽しい時間を表現したいと作品作りに取り組みました。
カンコ-ショップに来店された方から賞賛の声をいただいたり、大通りを通行する方たちが足を留めて作品を見て下さっていたりしたと、ショップの方から伺いました。校外で作品展示をすることは初めての試みだったので、企画を固めるまでに時間がかかりましたが、自分たちの作品を多くの方々に見ていただく機会を持つことができてとても勉強になりました。この実践演習の経験を活かして、12月卒業制作展では、一層印象深いディスプレイ作品を展示できるよう作品作りに打ち込みます。楽しみにしていて下さい。

中国大会7連覇ならず

2017年9月11日 月曜日

様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、毎年挑む「商業研究発表大会」の中国大会で、目標としていた7連覇を逃してしまいました。結果は第2位。全国大会への出場は叶いませんでした。

7連覇を達成し、全国大会でも上位を!と意気込んでいただけに、メンバー一同悔しい気持ちでいっぱいですが、テーマにした「早島い草文化継承」についての活動は引き続き頑張ってまいります!
多くのご協力や応援をいただき、ありがとうございました!

楽しい準備

2017年9月9日 土曜日

来月初旬に開催予定の飛翔祭(南高学校祭)に向けた準備が着々と進行しています。

放課後になると同時に教室の中は大騒ぎ!演劇の衣装を身につけたり、小物をみんなで作ったり、応援ダンスの練習をしたり。特に3年生にとっては最後の一大イベントであり、そこにかける想いも特別です。
クラス、ブロック、みんなで力を合わせ、素晴らしい飛翔祭になるといいですね。

一緒に笑おう!

2017年9月7日 木曜日

2学期が始まり、3年生が進路実現へ向けて頑張っています。

この時期は職員室前の廊下に置かれた長机で小論文指導や面接指導を受ける生徒たちや、進路資料室で受験の準備に励む生徒たちが多く見られます。生徒本人はもちろん、先生たちも一生懸命。
一緒に笑いあえるよう、二人三脚で頑張ります!

美味しい!糀のたれ!

2017年9月5日 火曜日

様々な地域活性化事業を展開する商業クラブが、今年度第2弾の商品開発に乗り出しています!

糀(こうじ)を入れた肉炒め用のたれを新しく発売しようと奮闘するメンバーたち。この日は真庭市久世の河野酢味噌製造工場の方と打ち合わせに臨んでいました。試作品の味見や肉丼を作っての試食、商品名やラベルデザインについてなど、内容の濃い会議を行い、新商品発売に向けて勢いを増しています!

よろしくね!

2017年9月3日 日曜日

南高にフランスからの留学生 チャールズ君がやってきました!

チャールズ君は、これから国際経済科2年生のクラスの一員として1年間、日本の生活を楽しみます。まだ慣れない日本語で、みんなに挨拶をしてくれたチャールズ君に温かな拍手が沸き起こりました。
お互いから様々なことを学び取り、成長し合えたらいいですね。

ボクたちで創る!

2017年9月2日 土曜日

2学期最初の日、全校生徒へ3年生から呼びかけがなされました。

大きな行事が目白押しの2学期。特に、飛翔祭(南高学校祭)と卒業制作展は本校を代表する二大行事です。誠友会(南高生徒会)会長からは飛翔祭成功へ向けた協力の呼びかけが、卒業制作展実行委員代表者からは卒業制作展のテーマやポスターの発表と披露、そこに込められた想いなどが述べられました。
真剣な表情、強く投げかけられる言葉から、自分たちの手で行事の成功を目指そうとする強い意志が感じられます。今年もまた、熱く感動的な瞬間が何度も訪れそうですね。